ベートーヴェン(1770-1827)

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SACD

交響曲第7番(ステレオ)、第5番『運命』(モノラル) クレンペラー&フィルハーモニア管(1955)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS13218
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

レジェンダリー・シリーズ第4回
ベートーヴェン:交響曲第5番『運命』、第7番(1955年録音)
クレンペラー&フィルハーモニア管弦楽団


アナログ録音の超名盤を新リマスター音源によりSACDハイブリッド化にて発売!
1955年録音の『運命』(モノラル)と第7番(ステレオ)はクレンペラーとフィルハーモニアとの比較的初期の録音で、ドイツ的ながっしりとした構成力と推進力を感じさせる名演として評価の高いものです。(WARNER MUSIC)

【収録情報】
ベートーヴェン:
● 交響曲第5番ハ短調 op.67『運命』
● 交響曲第7番イ長調 op.92


 フィルハーモニア管弦楽団
 オットー・クレンペラー(指揮)

 録音時期:1955年10月4-6日(第7番)、10月6,7日&12月17日(第5番)
 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール
 録音方式:ステレオ:第7番、モノラル(第5番)(セッション)
 Producers:Walter Legge & Walter Jellinek
 Balance Engineers:Douglas Larter, Christopher Parker (No.7)
 SACD Hybrid

内容詳細

1955年に70歳のクレンペラーがフィルハーモニア管を指揮して収録した第5(モノラル)と第7(ステレオ)。世評に高い後年の再録音と比べると構えは幾分小さいものの、推進力と明晰さではこちらに軍配が上がる。第7の終楽章における緻密な表現に思わず息を呑む。(彦)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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